そういえば、去年のこの時期は高知県にいました。
桜もアンパンマンもとても綺麗だった!
その頃、神戸市の小学校で道徳を受け持っていた私の最後の授業は、子供の頃から絵を描くことが大好きだった、やなせたかしさんのお話でした。
人が何と言おうと、どんな状況でも、やめずに描き続ける姿。アンパンマンがアニメとして大ヒットしたのはやなせさんが69歳のとき。大好きなことをずっとやり続きると、願いが叶うこともあるんだよ、と。
その教材を研究する中で、彼の書籍にもふれ、時代が変われば正義は変わるという“正義”に対する考え方に魅せられ、その生き方にも深く感銘を受けました(ちなみに、朝の連ドラで取り上げられる数ヶ月前の話です)。
彼のことについてもっと知りたくなり、気づけば、高知へ向かっていました。

一度行けば、必ずもう一度行きたくなる場所。
「人生の最後は故郷に貢献したい」
そんなやなせさんの想いが随所に感じられる場所でした。記念館そのものもとても良くて、じっくりと時間をかけて回り、半日以上素敵な時間を過ごさせてもらいました。
子どもだけでなく、大人も充分に楽しめる。記念館の大きな窓から見える景色もオススメです。

屋外には色んなアンパンマンもお出迎え
天気のいい日はお弁当を持って行くのもいいかも。広場の横は、お惣菜やお弁当も売っています。
機会あれば、また高知にも遊びに行きたいなぁ。
二泊ほどお世話になった【たぬきのお宿】もとても素敵でした。やなせたかし記念館から車で近く。料理も美味しく女将さんにも大変お世話になりました。
高知へ行った際はぜひ。
旅は思った時が吉日です。

