タイトル、ちょっとビックリな方もいるかな?
これはあくまで個人的な意見です。
全ての夫婦がそうとは限らないけれど、少なくともうちはそれがハマった夫婦でした。
旦那は現在、医薬品関係の営業マン。二十代の終わり、出会った頃は全く違う業種(住宅・ビル建材関係)メーカーの営業で「ちょうど来月会社辞めるんだ」というタイミングで出逢った。
私も「そろそろ辞めて海外行こうと思ってるんだよね」みたいな時期。その頃鳥取県の米子という山陰地方に彼は住んでいて、当時私が住んでいた神戸市からはバスだと約3時間半。
地元山口の同窓会で意気投合したものの、…え?次っていつ会えるの(てか次ってあるの?)そんな感じで数年ぶりの再会を終えた。

27才。
その頃の彼は、絵に描いたような理系。頭の中にいつも電卓があるの?というほどに、物事のあれこれを自然と計算するタイプ。
でも、男性も女性も可愛い人がタイプな私にとって、彼の顔はほんまもんのドストライク。口数も少なく、常に合理的思考で、明らかな理系タイプで私とはまるで真反対だったけれど、そんなことはどうでも良かった。
「毎日この顔が見れたら、どんなに幸せか」
高校時代、周りがジャニーズやジャニーズJr.やらで騒ぐ中、私は朝教室のベランダからチャリで学校に到着する“憧れの君”を眺めるのが日課だった。
そう、まさかのまさか。
今の旦那、ネコ旦那である。

まるで奇跡、まさかのミラクル。
私の人生において、こんなことって(こんな奇跡って)あるんだろうか!
これまで生きてきた経緯でいくつかの信じられない奇跡的なことはあるんだけど、それでもこれは40年以上生きてきた中でも1番の驚きかもしれない。
そして中には、夫婦二人だと、価値観の違いとか、途中で気持ちが冷めてしまったとか、他に好きな人ができたとかで別れてしまうケースも多いかもしれない。
おかげさまで、私たちの場合は今も楽しく暮らしています。

“旦那をペットと思うと、いつも愛らしく思える”
15周年を迎えた今、何がこれを叶えたかというと、この思考かもしれない。
自分にはない尊敬できる面があるというのは、大前提にある上で、私の場合はもともと「可愛い人だなぁ」から入ってるから、たまに喧嘩や怒ることしてもキライになることはなくて、それってペット型思考なのかもしれないなと。
ペットがどんなことしても、嫌いにはならないし、もう捨てよう!とはならないでしょう?

むしろ、どういう風に育てるか?
結婚10年を迎えるまでは、それと闘ってきた気さえする。夫婦も子育ても、教育ですよね。
旦那をペットとして見始めると、たとえ拗ねてる時でも、私の場合は少しずつ愛情豊かに相手をみられるようになった気がします。
憧れの君が今やネコ旦那へ。あと3年もすれば、親と一緒に住んでた時間も超えるからビックリ。大学時代、一番結婚から遠いオンナと揶揄されましたが、今も夫婦生活はなんとか良好に続いています。
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【自己紹介3】「東京知らずして日本を語るな」という親に育てられた結果。
今思うと、本当にヘンテコな両親だった。「18歳で家を出るんだぞ」と育てられ出て行ったら、数年後は「いつ戻ってくるんだ」と本気で怒ってくる。 はぁ?と思ったけど、親も親でまた愛らしかった。 ———— 生まれは、瀬戸内海に面 […]

